2008年06月25日

心筋梗塞

心筋梗塞

狭心症は、血液が滞っている状態ですが、心筋梗塞はさらに状態が悪化した状態です。
心臓に栄養を送っている冠状動脈の血流量が下がって、血管が完全に塞がって心筋が虚血状態になり壊死してしまいます。
普通は「心筋梗塞」は、急に起こる急性心筋梗塞のことを言います。


冠状動脈の血流量の減少は、動脈硬化など血液ドロドロの状態によって血管が狭くなることから起こります。
くどいようですが、血液サラサラであれば血管は狭くなったり塞がったりしません。

喉が突き上げられるような息苦しさや、胸がぎゅっと締めつけられる痛みを感じます。
静かに横になっていても30分以上、息苦しさや痛みが続く場合は急性心筋梗塞の可能性が高いですね。
左肩・顎へかけての放散痛があるとも言われています。
また歯痛・左上腕の重苦しい感覚だけということもあるようです。

よく言われることですが、発症は

○入浴前と後、風呂場と脱衣所の激しい温度差
○食後・飲酒後
○階段の昇り降り
○真夏の脱水症状

がきっかけとなります。

特に糖尿病の方は注意してください。
痛みの症状の乏しいことがあります。
嘔吐・めまいなどの不定愁訴で発症することも珍しくありません。
その症状に隠れてしまって、見逃してしまわないようにしましょう。

血液サラサラを心がけること、本当に大切ですね。